サッカーと気候変動

サッカーと気候変動

はじめに

2024年4月の末から5月にかけて、ブラジル南部は、記録的な大雨、洪水、土砂災害の被害に遭いました。多数の死者・行方不明者を出したこの災害の原因は、エルニーニョ現象(*1)と気候変動の組み合わせによるものと考えられています。

大雨

スタジアムやトレーニングセンターが浸水で使えなくなったクラブもあったりと、影響はサッカーにも及び、リーグ戦は数週にわたって延期になりました。

また、2023年にはテイラー・スウィフトのブラジル公演で、猛暑による熱中症で観客が亡くなりました(なお、Bloombergによれば、会場にはボトル水の持ち込みが禁止されていた上、ボトル水の値段が高く、売り子もほとんどいなかったそうです。公演中、テイラー・スウィフトは主催者に向けて観客に水を配るよう何度も促していたとのこと)。

猛暑

ブラジル以外では、2024年3月、南オーストラリアで猛暑のため、ジュニアと地域の女子サッカーの試合が中止になりました。

これは、南オーストラリアサッカー連盟(*2)が定める猛暑時の指針「Hot Weather Policy」に従ったもので、試合やトレーニングを何度以上になったら中止にするのか、ルールを決めています。

たとえば、天然芝では39度以上、人工芝では38度以上ですべての試合が中止になります。

  • サッカー猛暑時の試合実施判断基準(天然芝)
  • サッカー猛暑時の試合実施判断基準(人工芝)

このようにスポーツや音楽など、ライブ・エンターテイメントが気候変動の影響を受けるのは避けて通れません。ブラジルとオーストラリアの例を紹介しましたが、日本でも大雨や猛暑日が増えています。

  • 日本の1時間降水量50mm以上の発生数グラフ
  • 日本の猛暑日発生推移グラフ

そこで、本コンテンツでは、「サッカーと気候変動」をテーマに、これらがどう関わるのか、整理します。

1度の上昇でリスク大

ここからは、気候変動に関してよく参照されるデータを交えながら書いていきます。その際、メインのソースとするのが、IPCCの報告書です。

IPCCとは
気候変動について、世界中の科学者の協力の下、最新の科学的根拠に基づいて影響と将来のリスクを評価する国際機関です。Intergovernmental Panel on Climate Changeの略で、日本語では「気候変動に関する政府間パネル」と訳されます。2021年から2023年にかけて、最新の報告書『第6次評価報告書(以降、IPCCの報告書と書きます)』を発表しました。

IPCCは報告書の中で、気温が上がることで、熱波・高温、大雨、干ばつなど極端現象のリスクが高まると報告しています。

異常気象、高温、大雨、干ばつ

たとえば、1850〜1900年の発生頻度を1だとしたら、気温が1度上昇することによって、10年に1度レベルの高温の発生頻度は2.8倍、大雨は1.3倍になると考えられています。

すでに基準となる1850〜1900年よりも平均気温は1度上昇しているため、これは現在の発生リスクを示すものです。今後、気温が1.5度、2度と上昇するにつれ、ますますリスクは高まっていきます。

気温上昇による気象の極端現象の発生リスク

すでに1度気温が上昇していると書きましたが、産業革命以降、過去に例がない気温上昇が起きています。

世界の平均気温の変化グラフ

注意が必要なのは、これは平均気温なので、場所によってはもっと高くなっているところもある点です。

では、気温が上がることで、極端な気象現象以外にどんなことが起こるでしょうか? 


気温上昇によって起こること

海面上昇
海面上昇

氷の融解、海水の膨張によって海面が上がり、沿岸部に住む人たちが影響を受ける(沿岸部には、大きな都市が集まっている)。

移住
移住の必要性

海面上昇の影響を受ける沿岸部だけでなく、高温や乾燥した地域の人たちが移住を余儀なくされる。

食料生産
食料生産への影響

生産環境が変化することで、これまでのように食料を生産できなくなってしまう。

健康被害
健康被害

高温による熱中症だけでなく、不安定な天気が続くことで健康を害したり、蚊など生物の生息域が変わることで感染症が広まりやすくなる。

森林火災
森林火災

森林が乾燥し、火災が発生しやすくなる。森林火災は人や動物の命、家財を奪うだけでなく、二酸化炭素の吸収源だった場所を発生源に変えてしまう。

水不足
水不足

高温や干ばつによって、各地で水不足が起こる。

生物多様性の喪失
生物多様性の喪失

生息地の環境が変化することで、さまざまな生物が住む場所を失ったり、食べ物を手に入れにくくなる。

経済的損失
経済的損失

インフラの復旧や、食料、物資、エネルギーなどの高騰、物流が困難な状況が増えることで、経済的損失や格差が拡大する。


続いて、サッカーの視点で見るとどんなことが起こりうるか、考えてみます。


サッカーへの影響

カレンダー
開催への影響

悪天候のため、試合が中止になったり、延期になる回数が増える可能性があります。比較的涼しい場所での開催や、涼しい時間帯・時期にシーズンを移すようになるかもしれません。

観戦への影響
観戦への影響

試合が開催されても、暑さや突然の大雨で落ち着いて観戦するのが難しくなる可能性があります。

選手のコンディションへの影響
選手のコンディションへの影響

試合中や練習において、高温や大雨などでコンディションを上げたり保つのが難しく、パフォーマンスが落ちる可能性があります。怪我も増えやすくなるかもしれません。

ピッチ・コンディションへの影響
ピッチ・コンディションへの影響

高温や大雨の影響で芝が育たなかったり、枯れてしまい、ピッチ・コンディションをいい状態に保つのが難しくなる可能性があります。

育成への影響
育成への影響

高温や大雨により、練習が思うようにできなくなる可能性があります。屋内の練習設備の充実が欠かせなくなるかもしれません。

経済的損失
ビジネスへの影響

試合の延期や、開催しても暑さがひどい場合など、観客の動員に影響が出て、チケットに加えて、食べ物やグッズの売上も落ちる可能性があります。また、あらたにインフラの整備が必要になることも考えられます。


どうして気温が上がるのか?

続いて、そもそも気温が上がる理由は何なのかを見ていきます。

地球温暖化の原因となるのは、温室効果ガスで、人為的な排出によって産業革命以降、排出量が増加しています。

世界の温室効果ガス排出量グラフ

でもなぜ、温室効果ガスが増えると、地球は温暖化するのでしょうか? 

温室効果ガスの働き

太陽から地球に届く光エネルギーのうち、地球に吸収されるのはその一部です。残りは雲や地表の明るい部分(氷、雪、砂漠など)に反射して、宇宙空間に赤外線として跳ね返っていきます。

温室効果の仕組み ステップ1

この時、吸収した熱だけだと地球の気温は低すぎてしまうため、重要な役割を果たすのが地球を覆う大気中の温室効果ガスです。

温室効果ガスは太陽からのエネルギーをほとんど通過させる一方で、地球から反射した赤外線を吸収、熱を放出して地球を温めます。

温室効果の仕組み ステップ2

温室効果ガスのこの働きのおかげで地球は長い間、寒すぎず、暑すぎずの環境に保たれてきましたが、大気中の温室効果ガスが増えたことで必要以上に地球を温めるようになってしまいました。

温室効果の仕組み ステップ3

大気の成分は、酸素や窒素、二酸化炭素やメタンなどで、酸素や窒素のように同じ原子からなる分子が地球から反射した赤外線を吸収しないのに対し、二酸化炭素やメタンのように異なる原子からなる分子は吸収して、熱を放出します。

温室効果

これらが温室のように熱を閉じ込めて地球を温めることから、温室効果ガスと呼びます。

温室効果ガスの種類によって、温室効果の強さ、大気中に残存する期間が異なります。そのため、温室効果ガスの排出量を合計したり、量を比べる際は、地球温暖化係数(GWP:Global Warming Potential)を使って、二酸化炭素に換算した数字(CO2e)を使います。

たとえば、100年の間に地球温暖化にどれだけ影響するかを見た場合、メタンの温室効果は二酸化炭素の28倍と考えられています。

地球温暖化係数(期間:100年)

温室効果ガスのうち、特に排出量が多いのが二酸化炭素とメタンで、この2つで全体の90%以上を占めています。

温室効果ガスの内訳

温室効果ガスの排出源をセクター別に見ると、最も影響が大きいのは電力部門、産業部門からの排出です。

温室効果ガス排出のセクター内訳

これらの排出源には、サッカーも関係しているため、気候変動がサッカーに与える影響だけでなく、サッカーが気候変動にどう影響しているかも同時に知る必要があります。

これについては、UEFAが、2024年3月に発表したサッカークラブの温室効果ガス排出を測定するツール「UEFA Carbon Footprint Calculator」での分類が参考になります。

UEFAによるサッカークラブの温室効果ガス排出測定ツール

サッカーに関連する主な排出源

飛行機
移動

チーム、関係者、観客の移動や宿泊。

スタジアム
施設

スタジアム、トレーニングセンター、オフィスなどでのエネルギー使用や水の消費、廃棄物。

グッズ&サービス
グッズ&サービス

食べ物やアパレルといった売店の売り物、パッケージ、サービス全般。

運輸
物流

陸海空でのグッズの輸送。


どうしたらいいのか?

気温上昇を抑えるには、温室効果ガスの排出量を減らしていくことに尽きます。

IPCCは、平均気温の上昇を「パリ協定」(*3)で目指す1.5度に抑えるには、今から大幅な排出削減をしていく必要があると伝えています。

温室効果ガス排出削減シナリオ

ポイントになるのは、排出をやめても、すぐには温室効果が止まらない点です。これはバスタブにたとえられ、排出を減らすことは、お風呂で言うなら蛇口から出る水を減らすことを意味しますが、蛇口を止めたからといって、すでにバスタブにある水(=すでに大気中にある温室効果ガス)がなくなるわけではありません。そのため、それらが存在する間は温室効果は続きます。

したがって、できるだけ早く温室効果ガスの排出を減らすことと(蛇口を止める)、大気中の温室効果ガスを除去すること(栓を抜く)の2つが必要です。

温室効果ガス排出(バスタブのたとえ)

そこで出てくるのが、カーボンオフセット、カーボンニュートラル、ネットゼロといった取り組みです。

カーボンオフセットとは

温室効果ガスの削減努力をした上で、どうしても削減できない排出分を、他の場所の吸収・削減活動を支援してカーボンクレジットを購入し、オフセット(=埋め合わせ)すること。

カーボンオフセット

カーボンニュートラルとは

温室効果ガス排出量のすべてをカーボンオフセットで埋め合わせて、±ゼロにすること。

カーボンニュートラル

カーボンオフセット/ニュートラルの課題

温室効果ガスの排出
排出側の課題

削減努力をせずにカーボンクレジットを購入しても、カーボンニュートラルが実現できてしまう(グリーンウォッシュを生みかねない)。

温室効果ガスの吸収・削減
吸収・削減側の課題

二重にカーボンクレジットを発行したり、正しく効果が見込めないケースがある。

一方、ネットゼロはカーボンニュートラルと同じように、排出量の±ゼロを目指すものですが、大きな違いは実現方法や対象範囲などに、国際的な基準がある点です。

その「SBTi企業ネットゼロ基準」では、ネットゼロ実現は、カーボンオフセットを使わずに、削減と除去への投資のみで行うとあります。

ネットゼロとは

温室効果ガスの排出を削減した上で、カーボンオフセットを使わずに、残りの排出量と同じ量の温室効果ガスを大気中から取り除いて、排出量を実質ゼロにすること。

他の場所からのカーボンクレジットの購入ではなく、直接、温室効果ガスの除去への投資を行います。

ネットゼロ

大気中の温室効果ガスを取り除くには、自然由来のアプローチとテクノロジーを使うアプローチの2つがあります。

自然由来の温室効果ガス除去
自然由来

森林やマングローブ・海藻など環境保全。

テクノロジー由来の温室効果ガス除去
テクノロジー

炭素を回収し、貯蔵する技術への投資。

なお、「SBTi企業ネットゼロ基準」では、2050年までに排出量を90%削減し、その上でどうしても残る排出量10%について除去して実現するとしています。

ネットゼロ

ネットゼロの考え方でもう一つ重要なのが、対象範囲です。製造業であれば、自社の工場はネットゼロの対象になるのはわかりますが、部品を納入してくれる工場で排出された分はどう考えるのか。

サッカーで言えば、ユニフォームの製造や観客の移動に伴う排出量は誰がネットゼロにするのかという点を考える必要があります。

その基準となるのが、温室効果ガス排出に関する国際基準「GHGプロトコル」で、ネットゼロ実現のステップを考えるのに使われます。

GHGプロトコル

温室効果ガス排出を測定・報告する際の国際的な基準のこと。

GHGプロトコルでは、温室効果ガスの排出量を、3つに分類して考えます。

ネットゼロ スコープ1
スコープ1

製品の製造や燃料の燃焼、自ら管理する建物や車の使用など事業者からの直接的な排出。

電力
スコープ2

他の場所から供給される電気やガスなどエネルギー使用による間接的な排出。

ネットゼロ スコープ3
スコープ3

スコープ1、2以外の事業に関連するすべての活動からの間接的な排出(例:輸送や配送、従業員の通勤、廃棄物)。

ネットゼロではこれらスコープ1〜3のすべてを対象にします。つまり、上流から下流まで、サプライチェーン全体の温室効果ガス排出を対象にしています。

GHGプロトコル

一度に全部をネットゼロにするのは難しいため、まずはスコープ1(自分たちで直接管理している内容)とスコープ2(エネルギー使用)から排出削減をはじめて、最終的にスコープ3まで含めるのが実現に向けた現実的な道筋です。

サッカー界において

先述のUEFAがリリースした「カーボンフットプリント測定ツール」はGHGプロトコルに基づいており、資料の中にサッカーの文脈で、スコープ1から3のイメージをまとめたものがありました。

そこでは、スコープ3(間接的な排出)には、ファンの移動やグッズ、ゴミの処理に伴うものなどが挙げられています。

サッカークラブ向けGHGプロトコル

クラブがネットゼロに取り組む上で、まず第一歩となるのが、温室効果ガス排出量の測定です。たとえばプレミアリーグでは、2024年2月に発表した新しいステートメントの中で、25/26シーズン末までに、全クラブがスコープ1〜3の排出量のデータセットを作成することとしています。

リヴァプールは2021年にサステナビリティへの取り組み「The Red Way」を立ち上げ、シーズンレポートを出すようになっていますが、その中ですでにスコープ1〜3の温室効果ガス排出量を報告しています。

リヴァプールの温室効果ガス排出量推移

また、サッカークラブ(プレミアリーグ、チャンピオンシップ、ブンデスリーガ、リーグ・アン)の持続可能性への取り組みを採点しているSport Positiveが、どういう切り口でクラブを評価しているかも参考になると思います。

Sport Positiveでは、次の13の観点からクラブを評価しています。


約束
1. 方針と約束

サステナビリティへの取り組み方針を発表し、いつまでに何を実現するのか約束しているか。

クリーン・エネルギー
2. クリーン・エネルギー

再生可能エネルギーの使用を進めているか。

エネルギーの効率化
3. エネルギー効率

スタジアムやトレーニングセンター、オフィスなどクラブ施設のエネルギー効率を高めているか。

サステナブルな交通手段
4. サステナブルな交通手段

チーム、サポーターの移動手段について方針・計画を持ち、サステナブルな交通手段への切り替えを進めているか。

シングルユース・プラスチックの削減・使用廃止
5. シングルユース・プラスチックの削減・使用廃止

一回だけ使用するような使い捨てプラスチックを使わずに済むように、取り組んでいるか。

ゴミ処理
6. ゴミ処理

廃棄物を減らすため、リユース(再利用)、リデュース(削減)、リサイクル(再生利用)、アップサイクルに取り組んでいるか。

水資源の効率化
7. 水資源の効率化

クラブ施設で節水、再生水など水資源を効率的に使用するよう取り組んでいるか。

サステナブルな食事
8. 植物由来の食事や持続可能な方法で作られた食事

クラブ施設で、植物由来の食事(肉類は生産過程でたくさんの温室効果ガスを排出するため)やその他温室効果ガスの排出が少ない食事を提供しているか。

生物多様性
9. 生物多様性

クラブ施設や周辺で環境保全を行うなど、生物多様性を守るために取り組んでいるか。

啓蒙・教育活動
10. 教育活動

チーム、関係者に向けて、教育・研修プログラムの提供を行っているか。

パブリック・リレーションズ
11. 広報活動

オンラインや試合を通じたコミュニケーション、地元の学校や地域とのパートナーシップ、サステナビリティ・レポートの公開など、サステナビリティの重要性を広めているか。

サステナブルな調達
12. サステナブルな調達

サプライヤー、請負業者、パートナー選定においても方針を持ち、サプライチェーン全体で取り組んでいるか。

お金
13. スポンサーシップとオーナーシップ

スポンサー企業、オーナーのサステナビリティへの取り組みはどうか(たとえば、パートナーやオーナーが化石燃料の採掘や流通に関わっていないか)。


おわりに

サッカーと気候変動について、海外事例に基づき、まとめましたが、Jリーグも2023年より「気候アクション」をスタートし、ロードマップを発表しています。

そこでは、2024年から2025年にかけて、スコープ1とスコープ2の排出量と削減量を可視化し、2027年にスコープ3まで含む可視化を目指しています。

Jリーグの気候アクション

サッカーは気候変動の影響を受けるとともに、気候変動の緩和にも貢献できます。

リーグ、クラブが直接取り組むこともそうですし、サッカーを入り口にして、気候変動に興味を持つ人を増やしたり、地域社会や教育機関、企業・団体などと連携してアクションを広げることもできます。


脚注

*1 エルニーニョ現象:太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象のこと。世界の気候に影響し、異常気象の原因になる。

*2 南オーストラリアサッカー連盟:オーストラリアサッカー連盟に加盟する団体で、南オーストラリア州のセミプロ、アマチュアの男子・女子サッカー、ジュニア、インクルーシブ競技を統括している。

*3 パリ協定:2015年、パリで開催されたCOP21(気候変動枠組条約 第21回 締約国会議)で採択。「世界の平均気温上昇を産業革命前と比較して、2度より充分低く抑え、1.5度に抑える努力を追求する」ことを目標にしている(1.5度目標)。


コンテンツを見逃さない

ビジュアルシンキングの新着コンテンツや最新動向、気になった話題をメールでお届けします。

書籍もどうぞ

インフォグラフィック制作ガイド
たのしいインフォグラフィック入門

著者

ビジュアルシンキング プロフィール用アイコン

櫻田潤

インフォグラフィック・デザイナー

インフォグラフィック専門のコンテンツレーベル「ビジュアルシンキング」運営。著書『インフォグラフィック制作ガイド』『たのしいインフォグラフィック入門』


コンテンツのソース
はじめに

Web
Before and after: Images from space reveal submerged airport runway and football field in devastating Brazil floods(CNN)
Brazil floods: Hundreds of Rio Grande do Sul towns under water(BBC)
Brazil floods: Three top-flight clubs have matches suspended for three weeks(The Athletic)
Brazil floods: UNHCR – WMO(United Nations)
Brazilian soccer league suspended for 2 rounds amid floods in the country’s south(AP News)
Extreme Weather Policy(Football South Australia)
In Brazil, unprecedented flooding may force a political reckoning(Grist)
Risks, calculations, powerful voices and more(Football and Climate Change Newsletter)
Who we are(Football South Australia)
X(@FootballSouthAu)
エルニーニョ/ラニーニャ現象とは(気象庁)
大雨や猛暑日など(極端現象)のこれまでの変化(気象庁)
テイラー・スウィフトさん公演で観客死亡、気候変動リスク浮き彫り(Bloomberg)
テイラー・スウィフトのブラジル公演で亡くなった女性、死因が判明(VOGUE)

1度の上昇でリスク大

書籍
『気温が1度上がると、どうなるの?』(文:K・S・シュライバー /絵:S・マリアン/訳:松永美穂/出版:西村書店)
『気候変動 何がおこる? 何ができる?』(著:アンドレア・ミノリオ/絵:ラウラ・ファネッリ/訳:関口英子/監修:江守正多/出版:大月書店)
『気候変動パーフェクト・ガイド』(編:カーボン・アルマナック・ネットワーク、セス・ゴーディン/訳:宮本寿代/監修:平田仁子/出版:日経ナショナル ジオグラフィック)
『地球の未来のため僕が決断したこと』(著:ビル・ゲイツ/訳:山田 文/出版:早川書房)
『ひと目でわかる 地球環境のしくみとはたらき図鑑』(著:トニー・ジュニパー/訳:千葉喜久枝/監修:赤羽真紀子、大河内直彦/出版:創元社)
『プラネットアース: イラストで学ぶ生態系のしくみ』(著:レイチェル・イグノトフスキー/監訳:山室真澄/訳:東辻千枝子/出版:創元社)

Web
Energy and the environment explained(EIA)
Global Greenhouse Gas Emissions: 1990-2021 and Preliminary 2022 Estimates(Rhodium Group)
Global warming potential of greenhouse gases relative to CO2(Our World in Data)
Greenhouse gas emissions(Our World in Data)
Sixth Assessment Report(IPCC)
UEFA Carbon Footprint Calculator(UEFA)
What Is the Greenhouse Effect?(NASA)
Why is the world warming up?(TED-Ed)
ココが知りたい地球温暖化(国立環境研究所)
芝生について(埼玉スタジアム2002)
日射・赤外放射(気象庁)
光資源を活用し、創造する科学技術の振興-持続可能な「光の世紀」に向けて-(文部科学省)

どうしたらいいのか?

書籍
『スピード・アンド・スケール』(著:ジョン・ドーア/訳:土方奈美/出版:日経BP)

Web
Football and climate change: How does the sport become more sustainable?(The Athletic)
GREENHOUSE GAS PROTOCOL
LFC demonstrates its commitment to The Red Way in latest report(Liverpool FC)
Premier League statement(Premier League)
PREMIER LEAGUE 2022(Sport Positive)
THE RED WAY Strategy Overview(Liverpool FC)
THE RED WAY 22/23 SEASON REPORT(Liverpool FC)
UEFA Carbon Footprint Calculator Methodology
SBTiネットゼロ基準(SBTイニシアチブ)
カーボン・オフセット指針・ガイドライン改訂の論点及び修正案(環境省)
企業に求められるネットゼロ目標とは?(みずほリサーチ&テクノロジーズ)
知っておきたいサステナビリティの基礎用語~サプライチェーンの排出量のものさし「スコープ1・2・3」とは(資源エネルギー庁)

おわりに

Web
Jリーグ気候アクション