カタール・ワールドカップでベスト4に進出したチームの代表選手103名の所属クラブを調べて、どの国のリーグでプレーしているかをまとめました。
アルゼンチンは10選手がスペインのラ・リーガに所属。フランスとクロアチアは国内リーグ所属が6選手ずつ、モロッコは、フランスのリーグ・アン所属が5選手で最多でした。

77%が欧州5大リーグ所属
4カ国の全103選手で見た場合は、22選手がラ・リーガ所属でトップでした。2位はイングランド(プラミアリーグとチャンピオンシップ)で、リーグ・アン、セリエA、ブンデスリーガと続き、欧州5大リーグ所属が103選手中79選手で全体の約77%を占めています。
なお、フランスは25選手すべてが欧州5大リーグ所属です。
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制作
櫻田潤
インフォグラフィック・デザイナー